教室についてアンティークジュエリーSAVOY

savoy

集めるよろこび装う楽しみ 優雅なロマンティックな宝飾品。


ひとつひとつが語るロマンを味わう。

 


1990年に開店。
18世紀から1940~1950年までの ヨーロッパを中心としたアンティークジュエリーです。
年3回ほどロンドンに買い付けにいき、 現代のファッションにマッチするものをセレクトしています。
どれも、時を重ねてきた独自の重厚感とシックさが魅力。
ひとつひとつの歴史の物語を開きながらじっくりさがせばきっと掘り出し物が見つかるはずです。


※2011年12月閉店しました。




 


私は神戸、六甲においてクッキングスタジオを開校して10年になります。
折に触れてお料理の研鑽のために海外を食べ歩き、新しい味の発見につとめています


その様なおり、ふと立ち寄ったアンティークショップで今までジュエリーにあまり関心のなかった私がそこまではじめて見たアンティークジュエリーの数々に接し、現代の宝石にはない魅力にとりつかれました。

 

それから機会のあるごとに1つ1つ買っていくうち、その職人芸に心を打たれ、料理を作り教える創意工夫もジュエリーを作る職人のそれと全く精神において同じなのだと納得させられた次第です。
料理も味はもちろんのこと、見た目にも美しいことが大切なのです。


普段なにげなく見ていたアンティークジュエリーの不思議な魅力、ジュエリーにあまり関心のなかったわたしが魅かれたのはデザインの優雅さ、纎細さはもちろん、100年以上の前に作られたものがどのようにして現代に伝承されてきたのかしら、どんな女性がどういう思いでこのジュエリーを身につけてきたのかしらなどと思いを巡らし古へに遊ぶことの素晴らしさを知ったからです。


 


この様な私のアンティークジュエリーへの思い入れをほかの女性達に感じてもらいたいと思い仕事にしようと決意しました。

日本に於いてもアンティークジュエリーのよさが紹介されて久しく、そして定着しつつあります。


 


 

大量生産の規格品、ブランドの流行によって押し付けられたジュエリーに飽き足らなくなった女性が個性を備えたアンティークジュエリーに魅かれるのは当然のことと思われます。
19C末から20Cの初期のヨーロッパは生活文化が豊醸を極め人々はゆったりとした平和な生活を楽しんでいました。

このような時代背景の中に生まれた職人の感性や技術、美に対する憧憬等は現代のように科学万能で可視的なものしか信じられなくなっている時代とは異なり、人々の心の中に宗教、魂、霊などが未だ色濃くあった時代においては、当然職人たちの技というものは現代の職人のそれとは趣を異にしていたはずです。
そのような精神世界にあった時代において、作られるジュエリーも自ら優美で神秘的なものが出来て当然のことと思われます。


 


アンティークジュエリーを扱っている上での喜びはお客様と店主との間にアンティークジュエリーに対するこの様な共通の思いがあり、喜びを共有できることだと思います。

 



 

そのアンティークジュエリーのすばらしさを少しでもたくさんの人たちに触れていただきたいと思います。
そして、年を重ねてどんどんむだなものをそぎおとして、シンプルになって輝き続ける女性でいたい。
エレガントということは何をしていても、その人の内部から沸きあがってくる個性です。
その個性とジュエリーとの出会いを見つけてあげたいと思います。

 

 

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